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チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節
リーグではどん引きの相手だったり対策を取られて思うようにプレーをさせてもらえていない香川ですが、CLではアーセナル戦などでも自信を見せていたので少しだけ期待をしての観戦。
しかし、開始5分。ペナルティエリアでボールを受けループシュートを放ったものの決めきれず、あと2,3本シュートを打ったが枠を捉えられずに無得点。動き自体はまあまあだったと思いますが、基本的にあまりパスも貰えず味方から信頼はされていない模様。もう少しレベルアップしないときついかなぁという印象でした。
チームは1-3で敗戦。クロップ監督は3失点の守備陣を嘆いていました。
一方、アーセナルは守備陣が踏ん張り、試合終了間近にラムジーが決め手1-0で勝利。ラムジーは結構良い選手になりそうな期待は持ちました。決定力とゴール前でのポジショニングが秀逸。それ以外はまずい部分も目立ちますが。
試合自体はマルセイユが優勢。非常に集中力が高く、寄せが速くプレスがきつい。アーセナルは防戦一方になる時間帯が長く、PA内でクリアすらできずに苦しんでいました。リーグ戦とは顔つきが違う。必死さからくる表情、汗・・。白熱した好ゲームでした。
長友のインテルもリールに押し込まれ面白い試合に。
予想外にインテルが防戦一方となり大苦戦。長友の左サイドは集中的に攻められたがよく守りきりました。アザールだけでなく他のリールのアタッカーも脅威でした。長友は相手のスペースを消したりバランスを取りながら上手く守っていました。
プレミアリーグ第8節
テレビ観戦したのはマンU vs リバプール戦とアーセナル vs サンダーランド戦。
リバプールはなかなかいいサッカーをやっていたなぁ。速いパスをどんどんつなぎ、重厚感ある迫力ある攻撃を繰り広げていました。スアレスは相変わらずいいわ。
マンUはルーニーとナニを温存し、パクとギグスが先発。アウェイということもありリバポに押されていました。1-1のドローで終われたのはラッキーかな。
アーセナルは2-1で勝利。ロビンはさすがの2得点。アルテタにフリーキックを蹴らせるのはやめたほうがいいですね。
この日はロシツキーとシャビンもキレキレでベテラン組が頑張りました。試合の内容自体は攻めきれずにあまり良くはなかったですが、ところどころ結構楽しいゲームだったかな。
この勝利でアーセナルは10位に浮上。スパーズがニューカッスルと引き分けたのも良かった。マンUは2位に後退。次節のマンU vs マンCが熱い!
アジアカップ2011 日本vsオーストラリア
セルジオ越後さんも大喜び。見事延長戦でオーストラリアを下し、日本が優勝を飾りました。
>「立ち上がりは緊張していたのか、変なボールの取られ方が多かった」
と今野泰幸がそう振り返るように、いつもの日本とは異なりボールを奪われるシーンが多く、こぼれ球も相手ボールとなり苦しいゲームでした。足が長いので伸びてくるんでしょうね。あれっ?という感じが多く、リズムを崩していました。縦パスも狙われていてなかなか通らず、韓国よりかなりやりづらい相手でした。
今日の決勝に臨むにあたって、フィジカルで(選手は)ギリギリだった。韓国戦から、本田圭、遠藤、長谷部は昨日一度しか全体練習に合流できていない。岡崎はトレーニングすらできなかった。ほとんど歩いてもいないような状態で決勝に臨んだ。長友も韓国戦で足を踏まれて、思うようにトレーニングができなかった。レギュラー陣が満足な調整ができないまま、今日の決勝に臨まなけれならなかった。(そんな状況で)フィジカルが非常に強くて、パーソナリティーが非常にあり、タスク面でも優れたオーストラリアと戦わなければならなかった。
コンディションは明らかに悪いように見えました。疲れというのはかなりあったでしょうね。
前半は特に攻め込まれる時間帯が長く忍耐を強いられました。後半もゴールを割られたかと思わせるようなシーンがいくつもあり、やはりオージーの攻撃力はウズベクに6−0で勝つだけあり凄まじいです。岩政を入れてからはだいぶバランスが良くなったので希望は持てました。中沢と釣男なしでも。
DFのニールは「複雑な気持ちだ。誇りもあるし、落胆もある」と振り返り、「日本に何度もボールを支配されても、常に試合をコントロールしていると感じていた。本当に日本がわれわれを負かすとは思いもしなかった」と話した。
また、「守りは強固だった。一度の集中のミスがあり、たぶん延長戦のせいで疲れが出た瞬間だっただろう。それが日本にゴールを与えることになった」と述べた。
守備も堅守。サイドの二人、中央の二人とシュウォーツァー。日本にやられるという感じはなかったようですね。長友がいてくれたおかげで1点もぎ取れたのかもしれません。忠成のボレーも素晴らしかったですが、疲れなどを考慮すると今後に期待が持てるのは長友の存在だったといえるでしょう。オージーはやはり守備も素晴らしいですが、日本の攻撃陣(前田、岡崎、香川、本田、長谷部、遠藤、長友、内田)ならばまぐれではなく今後もゴールをこじ開けてくれそうな期待を持たせてくれました。
この代表はまだ始まったばかり。いきなりアジアカップで優勝という幸先の良いスタートを切ることができました。今後のキリンチャレンジ杯、南米選手権での活躍を楽しみにしております。
【リンク】
- スポーツナビ|試合速報/詳細|オーストラリア 対 日本 −アジアカップ カタール2011−
- スポーツナビ | サッカー|日本代表|オーストラリア戦後 ザッケローニ監督会見(1/2)
- 豪紙「たった一度のミスが痛手に」/アジア杯 - サッカー - SANSPO.COM
- J SPORTS|コラム 【後藤健生コラム】「采配」で流れをつかんだアジアカップの優勝
アジアカップ2011 日本vs韓国
日韓戦ということを考慮してか審判の笛が厳しかったです。ちょっと取りすぎ。バランスはある程度取れていましたが日本のファールばかり取られた印象が残りました。長友が納得いかずボールを蹴飛ばしてしまいイエロー、岩政もイエロー、本田もファール判定されて食ってかかっていました。今野が与えたPKも岡崎がもらったPKもないほうがスッキリして良かったです。
私の予想に反し、ゲーム自体は日本が支配している感じでした。決定機も多く作ることができ、90分間は日本のゲームだったといえるでしょう。延長は香川を下げ、5バックの布陣となり韓国にやりたい放題やられていましたが、これは戦術ミス。ドタバタして同点に追いつかれてしまったのはもったいなかったですが、もう少しやられるかと思っていたので大満足のゲームでした。韓国は中2日で延長戦も戦った後なので体力を温存しながらの戦いだったので不利だったのかもしれません。
日本は岡田時代とは一味違う攻め方で見ていてわくわくするようなシーンを数多く作っていました。本田と長友、香川、岡崎が連動し、特に1点目のシーンは素晴らしかったですが、それ以外にも、前半も後半も延長戦も流れの中から入れればいいだけのところまでもっていくことができ成長を十分感じさせてくれました。この大会、パスをしっかりつなぎ、選手たちが一丸となって攻め込んでゴールを上げることができており、非常に期待ができる代表に仕上がっています。CBだけが不安ですが、攻撃陣は韓国よりも上だと言い切れるのではないでしょうか。
決勝の相手はオーストラリアとなりました。香川が韓国戦で骨折(今期絶望)してしまったのが痛いですが、柏木が入ってもおもしろいです。コンディションさえ良ければ勝つチャンスはあるよ!!決勝戦は伸び伸びと戦ってくだい。
【リンク】
ザッケローニは信頼で日本のモチベーションをあげ、リスペクトで韓国を撃破!! - Soccer Journal(サッカージャーナル) - livedoor スポーツ
全日本卓球選手権2011
松平はともかく、丹羽孝希がここまでやるとは・・。水谷らには勝てないと思っていましたが3−1でしっかりとした勝利を上げました。石川も準決勝で福原を4−1で破っており、頼もしい若手が育ってきています。10歳の平野美宇が松平・石川ペアを破った坂本夕佳に勝利し、史上最年少勝利記録を塗り替えた伊藤美誠も控えています。行く先が楽しみな卓球日本ですが、テレビでやらないのが痛い!ケーブルテレビで探してもやっていなかったし・・。ケーブルテレビでは別の大会の録画放送はよくやっているのですがどうせなら旬の大会を放送してもらいたいものです。日本でやっているんだし。
アジアカップ2011 日本vsカタール
先制点を上げたのはカタール。オフサイドにしか見えませんでしたが、右サイド深くにロングボールを送られセバスチャンに決められてしまいました。吉田、川島・・。
しかし、これにまったく動じず冷静に試合を運ぶ日本。前半28分、本田がワンタッチでディフェンスラインの裏へ浮き球のパスを送り、岡崎がボールを浮かしてGKをかわし、香川がこれをヘッドで押し込んで同点。香川の今大会初ゴールでチームも良い雰囲気に。
後半に入り吉田が2枚目のイエローでフリーキックを与え退場。これを決められ1−2。吉田・・。
10人になり厳しくなりましたがカタールもへぼい印象だったので10人でも特に問題はないだろうとは思っていました。
後半25分、GKと1対1となった香川の左足からのシュートを決め同点。ザックが感情をあらわにしてガッツポーズをしていました。1点目は岡崎のゴールのようなもの。このゴールで香川の復調を確信できたというのも大きかったでしょう。
その後カタールの足も止まり特に鋭い反撃もなく日本は攻め続けました。長谷部が右サイドを突破していったシーンは格好良かったです。延長を覚悟していましたが後半44分、長谷部からのシュート性の縦パスを受けた香川がゴール前に切り込み、ゴールキーパーをかわすも相手DFのカニばさみタックルでつぶされ松木らがPK、PKと騒ぐもこぼれ球を伊野波が押し込んで決勝点。難しいゲームではありましたがきっちり日本が勝利を収めました。
カタールもシリアもヨルダンも技術が低く下手なので負ける気はあまりしないで観戦することができていますが、この先はそうはいかんとです。たぶんイランが来ると思いますが、どっちが来ても「同格」同士なのでミスが多い日本はちょっとというか、結構不安ですね。DFとキーパーも心許ない。
【リンク】
スポーツナビ|試合速報/詳細|日本 対 カタール −アジアカップ カタール2011−
アジアカップ2011 日本vsサウジアラビア
中東カタール(ドーハ)で日本時間22:15キックオフで行われた日本対サウジアラビアの試合は、5−0の大差で日本代表が勝利を収めました。
試合前にはまさかここまでひどい展開になるとは思いませんでした。テレ朝によるサウジアラビア記者へのインタビューでは、「サウジアラビアは常に中東のリーダーでなければならない。日本には絶対に勝つ!」というようなことを言っており、3連敗の勝ち点0では国には帰れないだろうし、日本に勝てば予選敗退でも面目は保てるということもあり引き分けぐらいはあり得るかなと思っていました。「日本は眼中にない(問題ない)」とか言ってたらしいし。
しかし、ひどかった(笑)。はじめからあまりやる気はないようでした。岡崎の1点目はオフサイドかと思いましたが、まったく気にするような気配もなし。プレスも全然かけてこず、日本に自由に好きなようにやらせているという感じでした。前半19分で3−0になった時点で勝負あり、あとは観る気が失せてつまらなかった。
収穫は岡崎と前田。香川、本田の得点能力がイマイチの中、この二人の活躍は今後に期待が持てます。1点では勝てないような試合が多いので、PK戦にならないためにも得点能力の向上こそが必要だと思うからです。キリンチャレンジカップでのパラグアイ、アルゼンチンのゲームでもこの二人は良かったと思うので、誰かが調子悪くても替わりがいるから大丈夫と言えるぐらい層が厚くなってきました。
ここから上となると守備陣がちょっと不安ですが、相手の守備もそれほどではないと思うので攻撃陣の差がなくなた今、大きな不安は消え去りました。あとはやるだけですかな。
【リンク】
スポーツナビ|試合速報/詳細|サウジアラビア 対 日本 −アジアカップ カタール2011−
代表TIMELINE | SAMURAI BLUE サッカー日本代表 | 日本サッカー協会
笑顔が消えたザック
とにかく慎重。石橋を何回たたいても渡らないタイプの監督だ。
そんな指揮官を不安視する声があがっている。試合中、テレビ画面にザッケローニ監督のアップが映ると、必ずといっていいほど仏頂面だ。それが何を考えているかわからないのならまだいいのだが、「不安」の2文字がハッキリとみてとれる。
別の幹部は「テレビで表情を見ていると心配になる。感情が顔に出てしまうタイプだよね」と指摘している。
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20110115/soc1101151517000-n1.htm
テレビで観ていても少し不安そうな顔をしていますね。
辛勝続きということもありますが、もっと肩の力を抜いたほうがいいような・・。
疲れというのもあるのでしょうか。協会の言に従いアジアカップが終わったら少し休息を取ったほうがいいのではないかと思います。
アジアカップ2011 日本vsシリア
FIFAランキング110位の格下シリア相手に2−1の辛勝。
岡崎に対するプレーがPKにならなければ引き分けでした。
印象的だったのはシリアの「気迫」。
応援団も気持ちがこもっており、何が何でも勝つという意志を感じました。
シリアのPKでは涙を浮かべながら神に祈る控え選手が映し出され、「こりゃ、苦戦して当然かな・・」と。
彼らはよく走り、寄せも早く、プレスをかけ続け、90分間よく戦い抜いていました。
日本のほうは地力で勝っており、ある程度余裕を持ちながらプレーはできていましたが、まだ確固たるものがない
ような状態で、ヨルダンやシリアのような相手に横綱相撲はできませんでした。
香川を筆頭に、まだまだミスも多く、無理な選択も多く、チーム全体の精度、バランスができあがっていません。
欧州や南米の強豪チームのような力強さはまだ我々も対戦相手国も感じていないかもしれません。
「日本強いな・・」というようなところまではいってないでしょうね。
それと、シリアのオフサイドについては以下の動画でしっかり検証されていましたが、日本のマスコミもこのぐらいしっかり検証したほうがいいと思います。
13-01-2011 - Syria 1-2 Japan (Asian Cup) Highlights
http://www.youtube.com/watch?v=MOU9lB7g4EY
【“アジアカップ2011 日本vsシリア”の続きを読む】
松坂大輔:「最低15勝」が目標
「僕は先発として10勝ではなく、15勝が最低限のラインと考えている。過去2年はそこに届かなかった。(通算355勝の)マダックスは17年も続けて15勝以上した。そんな投手になりたいと思ってきた」 http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2011/01/12/kiji/K20110112000031110.html
メジャー1年目と2年目は15勝以上をマークした松坂大輔ですか、ここ2年はパッとしない成績に終わっています。
日本球界をしょって立っているという責任感は非常に強いようで、野茂英雄に続いてメジャーで成功を収めようという心意気を感じます。
だからこそ松坂大輔を応援したくなるのですが、レッドソックスの先発投手陣も充実しており、成績を残せないと出場機会が減ってしまいそうで心配です。なんとか15勝のノルマは達成してもらいたいですね。



